嫌われたくない。

 

そんな思いに駆られることは誰しも一度はあると思います。

 

そもそも嫌われたくないというのは自己努力次第でいくらか改善する可能性はあるものの、最終的には相手に判断を委ねているので自分ではどうしようもありません。

 

自分でコントロールできないものに自分の時間をささげて結果、嫌われてしまったら、それでも相手や自分も責めないでいられますか?

 

私も嫌われたくはありませんが、
嫌われないように自分の人生の貴重な時間を他人に委ねるくらいなら嫌われても構わないと考えます。

 

アメリカファーストならぬ自分ファーストです。

 

相手を大事にしたいのであれば、まずは自分を大事にしなければなりません。

 

私の体験から言える事は、自分を疎かにしている状態で相手に尽くそうとすると自分が疲弊します。そして回復するのに更なる時間を要します。

 

相手に委ねてきた自分にどこかで気づき、自分がどうしたいかを真剣に考えなければ、歴史は繰り返してしまいます。

 

今回、このテーマを扱ったのは、仕事での自己評価を下げる事で心に余裕を持とうとしたときに、果たして周りからの評価が下がり、嫌われはしないかと考えたからでした。

 

仕事が出来ないと嫌われる

 

これは真実なのでしょうか?

 

私の場合は、いつも心に余裕を持ちたいので仕事の量を意図的に抑えたいと思っていますが、いつも動いているあいつが遅いと非難されるかもしれませんし、もしかすると嫌われるかもしれません。

 

でも、自分を押し殺してまで相手に尽くすお人よしになる必要はなく、最低限のノルマをこなせば労働者としては問題ないと考えようと思っています。

 

逆に初めから仕事が出来ないという方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも会社から採用された時点で、あなたは会社から一定の評価を受けて採用されているので、周りがあなたにとやかく言う権利はありません。

 

それは言い換えれば、雇った会社が悪いと言っているようなものです。あなたは少しも悪くありません。

 

あなたはただ自分のペースで仕事を覚えていけばよいのです。

 

「仕事が出来ない」から「嫌われる」のは道徳的に見れば、間違った考え方ですが、そもそも嫌っている人が持っている価値観や人生観に問題がある場合が多いです。

 

「仕事が出来ない」から「嫌う」なんてこじつけもいいとこです。理由にもなりません。

 

仕事に感情を持ち込んでしまうから関係性が複雑化するのです。

 

好かれた方が仕事しやすい

 

確かに一理あると思います。

 

業務を円滑に遂行するには好きなもの同士でやった方が効率が上がるでしょう。

 

しかし、世の中好きなもの同士でいる職場なんてまだまだごく少数ではないでしょうか?

 

ならば仕事を早く終えるために好きでもない相手と我慢して仕事する、それもありだと思います。

 

大事なことは、それが受動的か、能動的かという事です。

 

好きでもない相手と仕事をする、それは仕事を早く終えるためにしているとするならば、自分からそれを決意して臨んでしているので、これは能動的です。

 

能動的に動いた場合は、それが最善の策であると自ら決めたことに従っている、いわば己に課したルールに乗っ取っているから後悔はありません。

 

逆に、好きでもない相手と仕事をする、それは相手に嫌われない為だとするならば、相手に委ねているので、これは受動的になります。

 

受動的に動いた場合は、相手の動向次第で自分がブレまくる可能性が高く、仕事での肉体的な疲れと同時に相手に委ねた精神的な疲れが重なります。

 

一日に人間に与えられるエネルギーには限りがありますから、少しでも無駄な浪費は避けたいものです。

 

ですから好かれようと努力するのではなく、ビジネスライクに割り切って、私情を挟まず時間内に終わらせる方へエネルギーを使いましょう。

 

それが次につながる省エネになるのです。

 

嫌われたくない心理とは

 

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私の考えを言わせていただくと、
相手に嫌われないように自分の時間を相手に委ねられるほど自分の時間がたくさんあるわけではありません。

 

時間は万人が平等に持っています。

 

多い人や少ない人はいません。

 

それでも多そうに見える人は時間の使い方が上手い、もしくは見せ方がうまいからかもしれませんが、基本は平等です。

 

そして私は相手に委ねられるほど余裕のある、できた人間でもありません。

 

今も、どうやって自立しようかと真剣に悩んでいるのですからね。

 

相手がどうであろうと、自分の人生の主人公は自分であり、自分が見ているこの世界の主人公も自分です。

 

相手はその自分の世界のキャストの一人にすぎません。

 

自分の考え方を変える事で、その世界がガラッと変わってしまう、ステージチェンジしてしまう事だって、キャストの大幅な入れ替えだって可能なんです。

 

主人公の座を決して相手に譲ってはいけません。

 

マインドチェンジの必要性

 

私は、自分の周りの方々や自分の置かれている環境は自分の心が思い描いているイメージを投影したものだと思います。

 

今は残念ながら、自分の思い描いているイメージと現実がマッチしている状態であると言わざるを得ません。

 

脳みそは現実と仮想が区別がつかないと聞いたことがあります。

 

であるならば、理想の自分がどうありたいかを思い描く事が大事であり、それが現実かと脳に思わせるくらいに想像力を働かせると、脳はそれを現実にしようと働くそうです。

 

私はこれを毎日少しづつ実践してみようと思います。

 

どれほど変わるのかはまたブログでお伝えできればと思っています。

 

 

 

嫌われたくない

 

自分の世界の時間もまた自分の所有物です。そんな自分のものを相手に委ねて生じるのは、無駄なエネルギーの消費です。

 

今あなたが見ている小さな景色の小さな相手に嫌われても構わない、自分の時間は自分で使うと決意するところから、ズームアウトが始まります。

 

すると見ていた景色が小さかったことに気づくでしょう。

 

あなたが作っている世界はまだまだ小さな舞台です。

 

そんな小さな舞台で売れない役者に翻弄されている主人公をみじめには感じませんか?外にはもっと大きな世界が待っているというのに・・・。

 

私も今の自分が作っている舞台をズームアウトして、もっと大きな視野で物事を見れるように心掛け、決意します。

 

物事を”引き”で捉えましょう。

 

 

 

最後までお時間頂きありがとうございました。

 

この内容があなたの心のどこかに引っ掛かりを覚えてくれれば幸いです。

 

P.S.

 

私事ですが、明日はブログ記事をお休みします。
もう一度ブログの勉強をし直す時間に充てたいからです。
明後日にはブログ更新しますのでお時間がよろしければおつきあいください。

 

ありがとうございました。

 

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