まだ手を付けていない分野を開拓する

突然ですが、現状に満足し、充実した人生を送っていますか?

 

充実しているならそれで大いに結構な事でありますが、満足していない方々も多数おられるのではないでしょうか?

 

今まで生きてきて、過去の積み重ねが今の自分であるとよく言われます。だとしたら、どこで踏み間違えたのでしょうか?

 

今の時点で確実に言えることは、今このブログを読んでいる瞬間から考え出さないと、来年の今頃もまた不満だらけの毎日を過ごしている事になる、それは私も同様、皆さんも過去に経験があると思います。

 

私も今の現状に満足はしていませんが、結局毎年代わり映えのしない年を迎えてしまっています。

 

どうにかしたい気持ちはあるのに、現状は変わっていない。

 

どうすれば変えていけるのか?

 

ですが、そんな改善できない自分をどうか責めないでください。

 

今こうして生きているだけでも自分は頑張ってきたのです。

ただ改善するまでには考えが至らなかった・・・ただそれだけの事です。

 

改善するにはそれなりのパワーを要します。

 

毎日頑張って生きてきているあなたが現状に不満を抱きつつも、改善できないのはその能力がないからでも何でもありません。

 

改善するだけの自分が持つ勇気にパワーを与えられなかっただけです。

 

ここであなたと傷のなめあいをしても前に進みません。

 

せっかくこのブログを見つけて、ここまで読んでくださっているのですから、私の実体験から効果のあった改善方法をお伝えしようと思います。

 

「現状に不満がある、しかし改善できない」

 

人間の永遠のテーマのようで、実は見落としている箇所があります。

 

一緒に考えてみましょう。

 

 

私たちは今まで様々な体験を通して、知識と経験を得て成長してきました。

 

ですが、今の現状に満足できていないという事は、今この瞬間に考えてみても答えはでません。(真剣に考えれば若干のヒントは得られると思いますが、一気に突き抜けることは難しいと思います)

 

ここで考えてみてください。

 

釣りを知らない人が釣りをしたいと思いますか?

 

そしてその人が、もし釣りをしたら、大はまりして、「生きててよかったー、最高だー」と心から言える未来が待っているとしても、その人はそもそも釣りを知らないので、一生涯そんな体験は出来ません。

 

この時点で、絶対に乗り越える事のない壁ができています。

 

私が何を言いたいのか分かりましたか?

 

私が話した「その人」には足りないものがありました。

 

そうです。それは「知識」です。

 

そりゃそうだろって思った方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで大事な話をします。

 

よくお聞きください。

 

あなたは子どもの頃、苦手とすることや、嫌いな食べ物はありましたか?

 

私は、マラソンが嫌いでしたし、勉強も嫌い、読書も嫌い、赤飯、タケノコ、レバーが嫌いでした。

 

しかし、大人になってみてからはどうでしょう?

 

体も子どもの頃から比べると、随分と大きくなりました。

 

脳みそも大きくなりました。

 

味覚も変わりました。

 

環境も変わりました。

 

するとどうでしょうか?

 

子どもの頃、あれほど嫌がっていたものが好きになっている、もしくは食べられなくはない事がありませんか?

 

私の事ばかりで申し訳ないのですが、あれほど嫌っていた勉強は、なぜか知識欲が芽生えて楽しくなっていましたし、読書も自分の興味ある事であれば何冊でも読めるようになっています。

 

タケノコも食べてみると、なかなかいい食感です。

 

特に旬のものはマジでおいしいです。

 

レバーもお酒の席で食べてみると、意外とおいしかったので、それからは進んで食べるようになりました。

 

赤飯はあまり食べる機会がないので何とも言えません。

 

またマラソンはチャレンジしようとしたのですが、今年の新型コロナに邪魔されて未だ実行には移せていません。

 

そうです。子供の頃とは状況が変わっているのです。

 

私たちは、自分の身体と一心同体であるため、なかなか変化に気づきにくい性質を持っています。

 

しかし、他人は、特に久しぶりに会った親せきや友達はどうでしょう?

 

「あれ?痩せた?」「なんか太ったね・・・」

 

それを聞いて、自分は自分の変化の原因を探り、良くても悪くても、あれがあったからこうなったんだと認識するようになります。

 

まして、その人の内面などはいくら久しぶりでも、他人でも気が付くことはほとんどないでしょう。

 

こういうお話を聞く機会があって、初めて「あぁ、そういえば・・・」なんて気が付くのではないでしょうか?

 

少し脱線したので、話を元に戻しますが

 

では今の現状を改善するには手あたり次第、体験していけばいいのかってことになるかもしれませんが、今のこの世の中に、私やあなたが知らない、体験したことのない世界は山のようにあるし、お金も限りがあるでしょうから無理です。

 

ではどうすればよいか?

 

答えは簡単です。

 

私やあなたの苦手としていたことをやればいいのです。

 

もちろん、そこには今までの全エネルギーを注がないと出来ない事がほとんどだと思います。

 

だって、苦手だったんですから。

 

でも、「今」この現状を考えてみると、今までの経験が生きつつも、不満を持っているなら、そこ(過去)には答えがないという事になります。

 

であるならば、とりあえず体験はした、あるいは見た目で怖くてやれなかった事に、答えが隠れているとは思いませんか?

 

もちろん、それをやったところで、答えが簡単に見つからない可能性もありますし、もしかしたら、案外自分の殻を破るヒントに出会えるかもしれません。

 

経験を洗い出して、再チャレンジしてみるのです。

 

ただ、これは精神的に滅入っている方にはお勧めできません。

 

なぜなら、パワーがガス欠の状態なので、踏ん張りすぎて廃車になる可能性があるからです。

 

ここで、私の話をすると、

 

私は小さい頃はやんちゃをしていましたが、小学校に上がってからはピタッとおとなしくなりました(なぜかはいまだに良く分かりませんが・・・)。

 

クラスでも目立たない子たちと遊んだりしてました。

 

でも一人で黙々と遊ぶのも好きだった子どもだったので、大きくなるにつれ裏方の仕事が向いているんだろうなぁと思っていました。

 

大学時代、工学部だったため、女性がほとんどおらず、血気盛んな男たちには、出会いが必要だという事になりました。

 

そこで女の子のバイトが多そうな、ファーストフード店へ誰かがバイトに行く事になりました。

 

女性に無縁の私たちは、当然だれも行きたがりません。

 

じゃんけんになりました。

 

負けました。

 

仕方なく、面接に行ったのですが、私は裏方がいいといったのに、そこのオーナーは接客しなさい、それなら雇います、という事でした。

 

私は人前に出ると、手がぶるぶる震えてしまうほどの性格なので、とても嫌でしたが、友達の約束を破るわけにもいかず、仕方なく接客を体験することにしました。

 

最初はとても嫌で嫌で、接客するたびに手が震えて、それを見られるのが恥ずかしくて早く辞めたいと思っていましたが、かわいい女の子がいる職場もあって、なんとか続けることができました。

 

すると、どうでしょう。数年後にはバイトリーダーになっており、接客なんてお手の物。

 

人前でも緊張せず、なんなら接客しながら別の作業ができるまでになっていました。

 

そこで自分に対する自信がついて、私を慕ってくれる仲間ができて、最高に楽しいバイトになったことがありました。

 

子どもの頃、学校で指名を受けて、本を読もうとすると、先に涙が出てきて、何もできなかった私が、その時は、人前に出ることが楽しくなっていたのです。

 

人生はときに想像もしていない未来に合わせてくれる。

 

あなたにもそんな人生が来ることを願っています。

 

ただ決して無理はなさらないでくださいね。

 

大丈夫。

 

あのころと比べてあなたはは格段に成長しています。

 

もっと自信をもって突き進んでください。

 

そして絶対に乗り越える事のない壁を見つけて超えていきましょう。

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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