あなたはこんな想いを抱いていませんか?

 

会社に行きたくない・・・

 

こんなにつらいのに誰も分かってくれない・・・

 

私も過去、毎日のようにそういう想いを抱き、食べた朝食を吐いてから出勤して仕事をしていたこともありました。

 

またある時には、通勤電車に身を投げてしまおうかという想いが頭をよぎったことも何度かありました。

 

当時、私は未経験の業界へ転職したばかりでしたが、六か月後には請負元の会社へ出向が決定してしまいました。会社の代表であり、パイプ役としての使命感が重くのしかかり、未知の分野での半端ない業務量に追いつけない、つらい日々を過ごしていたある日、自分がガス欠である事に気づかず、フルスロットルで業務をこなしているときにふと全てが停止してしまいました。

 

もう一ミリも働けない

 

そこからは休職復職を繰り返しましたが、どうしても過去の記憶を拭い去る事が出来ず、退職させていただきました。

 

それからしばらくは、考え事をすると頭がシュワシュワして気分が悪くなってしまっていました。

 

今現在、その症状は無くなりましたが、パートであっても休み明けや、忙しくて早く出勤するときなどは気分がすぐれず、自分に檄を飛ばしたりしていました。

 

周りの人は平気そうだけど

 

自分から見ると、周りの人は愚痴をこぼしながらもちゃんと出勤してきているように見えました。

 

昨日は飲みすぎてだるいわぁ

 

寒くて遅刻しそうになった〜あっぶね〜

 

休み明けはダルいっすね〜

 

・・・とか。

 

こんなにつらい想いまでして出勤してきているのは自分だけ?と錯覚を起こしそうになるくらい周りの人たちは元気そうに?出勤していました。

 

少なくとも笑い飛ばせるほどの元気がその人たちにはあるんだなぁと羨ましく思い、私もその場に合わせて愛想笑いをしていた覚えがあります。

 

しかし、調査によるとどうも仕事に行きたくないと思われている方は多いそうです。

 

人間関係や業務過多、業務ミスなど理由は様々あるでしょうが、少なくともあなただけが行きたくない、つらい想いにかられている訳ではない事が分かります。

 

ではなぜ、あなただけがそう(自分だけがつらいと)思うのでしょうか?

 

それは今考えると、性格的な事であったような気がします。責任感が強く真面目で気の弱い私は、そんな風に軽く考えられなかったようです。会社に行く事から責任感を感じていたようです。

 

あなたが弱いから行けない

 

或いはあなたが甘えているから会社に行けないんだと言われた方々がいらっしゃいました。

 

これだけは言わせてください

 

あなたは決して弱くも甘えてもいません

 

これまで毎日頑張って出勤して、未知の分野にも関わらず、日々の業務を何とかこなしてきたあなたが弱いだの甘えているだのと言われる筋合いはありません。

そんな発言をした人の基準であなたを見るなんて、業務管理はできたとしても、よっぽど人を見る目がない人だと思います。

 

それがたとえ冗談だったとしても、冗談にしていいときと悪いときがある事くらい、いい大人が分からないんでしょうか?

 

何事も真剣に受け止め、誠心誠意で業務に向き合ってきたあなたのほうが人間的に見れば価値はかなり上です。

 

ですが少々、真面目過ぎて、責任感が強すぎて、気が弱すぎて、その過剰な度が毎日重なり続けていたから、しんどくなってしまったのでしょう。

 

私の場合は、今はリハビリと称してパート仕事をしながら自分の調子を整えようとしています。

 

しかし、基本的な性格はそう簡単には変えられるものではなく、気が付くとまた「仕事に行きたくない」という悩みが付きまとっていました。

 

私も長年ずっと悩まされた

 

仕事に行きたくない

 

この呪縛から解き放たれる日は来るのだろうか?

 

もちろん手っ取り早い解決方法は、仕事を辞めてしまう、あるいは転職する事でしょう。

 

今の時代ならば、それ(退職や転職)が難しい環境でもネットで悩み相談したり、退職代行サービスを利用したりできますので、あなたの行動次第で自分を次に生かすことができます。

 

誤解を恐れずに言わせていただくと、会社はあなたがいなくても業務は回りますし、補えるのです。それが会社であり会社員なのです。

 

私の場合も、それが気になって気になって眠れない日々を過ごしていましたが、復職したときにはちゃんと業務は回っていました。

 

それが出来ない会社には未来はないと考えて足早に去ったほうが良いかもしれません。

 

やっとの思いで掴んだ仕事であっても自分が病んで人生の時間をつらいものにしてしまうくらいなら、さっさと次を考えたほうが人生の時間の節約になります。

 

自分の人生です。決めるのは自分です。

 

たとえ就職氷河期と言われようが、就職率が低かろうが、諦めなければいい出会いが必ず訪れます。

 

これで不安を解消しました

 

仕事,行きたくない,つらい,しんどい
私が会得したこの方法は、もしかしたらあなたにとっては目新しいものではないかもしれません。

 

しかし、仕事に責任感が強く、真面目で、気の弱い私には有効であると実感したのです。

 

それではその方法をお伝えします。

 

感情を切り離し事実のみを考える。

 

?どういう事?

 

それでは仕事の日の朝、布団から起きるところを例に説明します。

 

気持ちよく寝ているところへ目覚ましがあなたを起こします。今日もまた仕事だ。でももう少し寝ていたい、でも休むと迷惑がかかる、忙しいし、嫌いな人とも仕事をしないといけない、ますます仕事に行きたくない・・・つらい、しんどい。

 

ではここで感情を入れず、事実のみを考えます。

 

目覚ましをセットしていたから起きる。
今日は以前から出社と決まっているから出社する。
仕事はチームで回したら早く終わる。

 

こんな具合にただ冷静に事実のみを淡々と考えると、なんだか客観的に自分を見ている気がして、自分を動かすことができます。

 

事実という言葉が適切かどうか分かりかねますが、自分で決めた事、もしくは信念に従っていると言い換えてもいいかもしれません。

 

私も今朝、休み明けでこの方法を思いついて試したところ、何も考えずに仕事に向かい、無事に終える事が出来ましたので、正直まだお試し期間でありますし、説明もうまくできていないところがあるかもしれません。

 

とにかく、行きたくない、つらい、しんどい、眠たい、嫌いなどの感情はすべて自分の頭から一旦切り離して脇に置いておき、事実のみを考える事が重要です。

 

そして受動的にではなく能動的に建設的に考える、自分でもう一度決意しなおす事でより動き出せる可能性が高まると思います。

 

感受性が鋭い自分であるがゆえに、様々な想いがよぎるのは仕方のない事ですが、それでも感受性が鋭い事が一概に悪いわけではないし、むしろそんな自分が好きな部分もあります。

 

肝心なことは、マイナスの感情に主導権を与えてはならないという事です。

 

物事をマイナスに考えそうになったら、まず、感情よりも先に理性で事実を捉えましょう。逆にプラスに感じたらそのまま先に感情で受け取り、ダイレクトに表現しましょう。

 

ただ、うつなどの病を持たれている方には感情を完全に無視しない方がよい気がします。

 

いずれにしてもまずは身近にある小さな出来事で試してみて、心がすっと軽くなるかどうか試してみてください。

 

慣れが必要かもしれません

 

私も今まで色々と自己啓発やカウンセリングを受けたり知識を得たりしましたが、なかなか思うような結果を得られず、ずっとつらい思いをしていました。

 

そんな過程を得たからこそ、この感情を切り離すイメージができるようになったかもしれませんので、もしかしたらすぐには出来ないかもしれませんが、感受性が鋭く、思い込みやイメージが得意なあなたならできると思います。

 

もし少しでもご興味を抱かれましたら、さっそく今からでも行動してみてはいかがでしょうか?

 

行動し続けていれば、やがてまた新たな道や気づきが与えられます。

 

少なくとも私はそう信じています。

 

このブログであなたの心が少しでも軽くなってくれたらいいなという想いで書きました。

 

本日もあなたの貴重なお時間を頂きありがとうございました。

 

 

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