学校で習ったことは将来役に立つのかなぁ?

学校で習う事のほとんどが無意味な気がする・・・。

 

誰しもが抱いたことのある疑問であると思います。

 

無論、私もなぜ勉強しなければいけないのか分からなかったので、勉強が嫌いでしたし、しませんでした。

 

大人になってみて、分かったことは、確かに役に立つ教科といえば、一般職につけば算数や国語、社会は一部は役に立つでしょう。

 

また、専門職に就けば、その分野の教科が役に立つことは言うまでもありません。

 

「じゃあ、なぜ様々な分野にまたがって総合的に勉強しなければならないのか?」

 

人それぞれの考え方があるでしょうし、正解も間違いもないと思います。

 

ただ、大人になってみて、転職を繰り返し、様々な職種、様々な人間関係を体験して気が付いたことは、仕事の仕方に差が出るという事が言えるのではないかと思っています。

 

人は大きくなってどんな形であれ社会に出ますが、そこで一定の教養が身についている人は、教えられたことを呑み込み、考え、悟ったりすることができます。

 

この「悟る」というところが大事で、経験していないことは悟ることができませんから、幅広く知っている方があらゆる知識の中から、物事に対して悟る事ができる、つまりいろんな考え方ができるという事ができ、それが結果として仕事をうまくこなせたり、早く済ませたりすることができるのです。

 

逆に身についていない方は、呑み込みが悪く、考えず、悟らないので、仕事を教える先輩の手を煩わすことになりかねません。

 

でもそんな手のかかる人ほど、かわいがってもらえる場合もあり、そこから目を出して、立派な社会人に成長する方もいらっしゃいます。

 

ですから、いくら学生の頃に勉強が嫌いで、してこなかったとしても、周りの環境、つまりは人間関係で一気に花開く可能性もありはします。

 

じゃあ、勉強はできなくても問題ないのでは?と思うかもしれません。

 

では違う側面から見てみることにしましょう。

 

一定の教養を身に付けている人たちは、コミュニケーションが取りやすい傾向にあります。

 

それは先にも述べた「悟る」つまり、いろんな考え方ができるのでコミュニケーションがスムーズです。

 

コミュニケーションが良好であるという事は、仕事を効率よく回しやすいという事を意味します。

 

会社はなるべく無駄な作業を省き、少ない労力で高い売り上げを目指している組織ですから、会社にとってこのような人材は理想ですし、評価も高いです。

 

逆に身についていない人は、コミュニケーションがちぐはぐで、自分が言った事や、行動に一貫性がなく、時折、頑固であるので、コミュニケーションがとりずらい傾向があるようです。

 

しかし、これもその人の個性であり、その人の存在が、その環境を和やかにする存在になれば、その人もその会社になくてはならない存在になります。

 

仮に、和やかにできない人であっても、その人がいることで仕事は回っていくのですから、そもそもの存在価値はありますが、その本人が傷つくような暴言、体罰は断じて慎むべきであると思います。

 

どんな人であれ、その人の持つ役割がそれぞれ存在します。

 

無駄な人なんて一人もいなかったと私は過去を振り返ってそう思います。

 

話がそれましたが、じゃあやっぱり勉強しなくてもいいんだ、と思われるでしょう。

 

では最後に、このお話をしたいと思います。

 

私は数々の仕事先で、何度か高学歴の学生さんと働く機会がありました。そこで感じたことは、とにかく覚えが早いし、やることはさっさとやってしまって、無駄な力は一切使わない人たちというのが私から見た印象です。

 

その時、私は悟りました。

 

「学校の勉強とは、様々な教科を通して興味を引く分野を見つけ出すための宝探しの時間なのである」

 

確かにそれも一理ありますが、私は

 

「知識ではなく、頭の使い方を勉強するのが学校での勉強」なのだと感じました。

 

どういうことでしょうか?

 

学校ではテストが行われます。あまりいい気はしませんが、それでもどれだけ覚えているかを確認するのはテストが一番です。

 

そしてテストがあるという事は、いい点数を取ろうと頑張って勉強します。

 

ここが勉強によって使う頭の使い方に大きな差が出るところです。

 

皆さんも経験あるかもしれませんが、頭のいい人はたいてい勉強している姿を見せません。

 

なのに悔しいかな、いい点数を取ります。

 

その秘訣は何なのか?

 

ここからは推察ですが、自分が遊ぶための時間をどれだけ確保できるかを考えたとき、如何に短時間で高い結果を生み出せるかを、潜在的に考えているのではないかと思うのです。

 

つまり、楽にテストでいい点数を取る方法を編み出しているのです。

 

言い換えれば、自分がどうしたら覚えやすいか、理解しやすいかを徹底的に考え、無駄を徹底的に省いている人間であると思います。

 

今の世界は人間が「今より楽になりたいという欲求」で作り出してきたものであることから、世界の姿は人間本来の姿であり、欲求であると思います。

 

ここで、もう一度タイトルの「学校で勉強していることが将来役に立つかどうか知りたい!」の「おそ」なりの回答を以下に記します。

 

学校で得る知識は大人になっても得ることはできますが、頭の使い方は、自転車と同じで、使えようになるまでには時間が必要になります。

 

だから、学校では自分の自由な時間をもっと増やすために、どうしたら嫌な勉強を最短で終わらすことができ、あわよくば好成績を残せるかを頭を使って考える練習をする期間であると結論づけます。

 

これは社会人になっても大いに役立つ考え方であるし、最短で業務を終わらせる事によって得られる時間を自分の好きなように使えるなら、こんなにいいことはないと思うのです。

 

しかも、会社からも高く評価される。まさにいいこと尽くしです。

 

あれ?ちょっと待ってください・・・

 

このブログの趣旨は「自立してお金を稼ぐ」ことですよね?会社に評価されることが目標なのですか?

 

いえ、私は「自立してお金を稼ぐこと」を目標としています。会社は例えばの話です。それに、自立して会社に依存しなくても評価は、会社ではなく、お客様が行ってくださいます。

 

話をブログアフィリエイトに置き換えるならば、いかに短時間で作業を終えて、新しい知識を吸収する時間を設けられるか?それによってお客様にも常に新しい情報を提供でき、高評価を頂く、それがまた励みとなるというサイクルに乗ることができる。

 

立場は違えど、会社員も自営業も同じサイクルを回すべく日々頑張っているのです。

 

なので、今これを読んでいる学生さんがいたら、ぜひ自分の性格、得意なことを分析して、自分の頭をどう活用すれば学生生活をより上手く過ごしていけるかを考える時間にしていただきたいです。

 

頭は万人が持つ最強最高の資産です。

 

私は、周りに流され、何も考えずにとりあえず就職し、転職し、今は思い立って自立しようとしています。

 

早ければ早いに越したことはありませんが、老若男女今からでも遅くはありません。

 

頭を上手に使う練習をしましょう。

 

脳トレもいいですが、自分で自分の事を見つめなおし、考えることが何より大事です。

 

脳トレは不特定多数に有効ですが、自分の脳みそは自分にしか有効ではなく、更に言えば自分専用の世界最強の脳みそなのです。

 

ぜひ、そのことを考えながら日々勉強をしていただきたいと思います。

 

以上、「おそ」の独断と偏見のブログでした。

 

 

 

最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

 

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