出来上がったカラフル靴箱

 

以前から気になっていたボロボロの靴箱を作り直すことにしました。

 

あちこちが折れ曲がったりして、子供たちでさえ入れてくれない可哀そうな靴箱。

 

以前から気になっていたので作り直そうと、素材だけは購入していたものの作る機会がなく延び延びになっていました。

 

そこで、昨日は思い切って一日靴箱つくりに充てる事にしました。

 

それがこちらです。
家,楽しく,工作,プラダン,段ボール

 

ちなみに設計図というか、思い描いていたのはこちらです。
家,楽しく,工作,プラダン,段ボール
これは作った時に苦労した反省点を踏まえ、作成後、改めて考え直した言わばイメージ完成形です。

 

靴箱を作ろうと思った理由

 

うちには子供が三人います。

 

アパートの狭い玄関では、大人二人と子供三人が置けるほどのスペースはありませんし、靴箱もパンパンです。

 

そこで、余っている段ボールを使って靴箱を作ろうと思い立ちました。

 

当初は何も考えずに作ったもんだから、薄手の段ボールを使ってしまい、靴箱が傾きだしてあえなく撃沈
(靴箱第一世代)
家,楽しく,工作,プラダン,段ボール

 

次に厚めの段ボールを寄せ集めて作成開始。今度は段ボールの縦横での強度差によりまたもや撃沈
(靴箱第二世代)
家,楽しく,工作,プラダン,段ボール

 

何としてでも強度を保ちたくてネット検索し、強化段ボールも考えはしましたが、なかなか身近で手に入りませんでした。

 

その時ホームセンターでたまたまプラスチック段ボールを見つけ、そのカラフルさに魅了されて購入しました。

 

しかしイメージと意欲が湧かなかったので、しばらくタンスの肥やしになっていました。

 

しかし、ここ最近の子どもたちの靴の脱ぎ散らかし方の異常さを見るに見かね、再度、靴箱を作る決心をしました。

 

第三世代靴箱作成の準備品

 

・プラスチック段ボール900×450×4(mm)サイズ
(赤,黄,青,緑,橙の5枚)
・カッター
(切れ味鋭い工事専用のものが良い)
・下敷き
(カッターで床や机を傷つけない為)
・スケール
(ものさし。金属製がおすすめ)
・マジックペン
(切り位置の目印をつける為)

 

メジャーもあると便利です。
(大きく測れる為)
デザイン性の為に丸カットしたい場合は、コンパス(円切り)カッターが必要です。
(100円ショップにて用意可能)

 

作成工程も書こうと思っていたのですが、言葉で伝えずらい点があるのでもしご要望があれば個別にお伝えします。ご連絡ください。

 

制作過程で苦労したことは

 

まずプラスチックの筋通り(ストロー方向)には切りやすいですが、横切りカット(ストローを真横に切る方向)は硬くてかなり苦労します。

 

売っている状態のまま使うと、端のほうがつぶれている可能性があるので、完成してもガタつきが発生しやすいです。4辺すべてカットして使ったほうがサイズさえ間違わなければガタつかずに済みます。

 

完成後のカラフルさを損なわないように限られた色の使い方にも苦労しました。

 

今回は4ミリ厚のプラスチック段ボールを使用しましたが、支えの柱部分(外側両サイドの2つの柱だけでも)は8ミリ厚にしたほうがより強固になると思いました。

 

靴箱は背面抜けだと横からの力に大変弱くなりますので、背面両サイドのみ壁を取りつかました。背面全面壁を付ければ、より強くなるでしょう。

 

4ミリ厚での接合点はぴったり合わせるのではなく、少しはみ出すようにサイズアップして作ったほうが、よりがっちり組み合いますし、そのちょっとの突起が逆におしゃれに感じられ、カラフルさを引き立てます。

 

全て接着剤を一切使用せずに作ろうと考えていたので、組み合わせ方を考えるのに苦労しました。凹凸での組み合わせや切込み同士の組み合わせ、そして今回はやっていませんが、両サイドの柱以外の柱を縦に2枚にカットして靴棚を前後から切込み同士を挟み込ませる方法も考えられると思います。

 

総評として言いたいことは

 

今回は、プラスチック段ボールの強さを最大限使い切って作りたかったのですが、筋の入り方がばらばらであったので、悩みましたが、適材適所を考えて作りました。

 

5枚のプラスチック段ボールほぼすべて余すことなく使い切りました。無計画に購入したにもかかわらず、終わりよければすべてよし、ですね。

 

子供たちもカラフルさにとても気にってくれて、さっそく靴箱に靴を入れてくれました。目標達成(ミッションコンプリート)です。

 

今回やってみて分かった事

 

見切り発車で靴箱を作成しました。

 

場面場面で、悩みはしたものの、無事に完成してよかったです。作り上げた時の高揚感は最高でした。

 

自分で作っておきながら、しばらく見入っていると、これこそ私の持つ価値なのかもしれないと感じるようになりました。

 

また、見切り発車ではありますが、やりながらだとアイデアが出てきやすい事も分かりました。

 

やり始めてみて初めて分かる事もたくさんあります。

 

自分は、ぼんやりと目標を定めたら、とりあえず見切り発車して作業していくうちに軌道修正しながら達成できる性格だという事も改めて認識できました。

 

 

最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

 

お問い合わせ・感想などはお気軽にどうぞ

 

この記事が役に立ったと思ったらクリックしてください

40歳代ランキング