自分を責めてしまうのは他に方法がないから

 

問題が起きたのはすべて他人のせいだと言ってしまえばいいと言われる方もおられるでしょう。

 

しかし、そうは出来ない人間も存在します。

 

心優しい人、責任感が強い人、素直な人などです。

 

問題が発生した時は、人を頼って、協力を仰いだり、分担してもらう事で負担が軽くなったり、解決の道筋が見えるのですが、それが出来ないのです。

 

理由はその場の状況によって色々あるとは思いますが、私の場合は言える立場になかった事、理解してもらえていないと思い込んでいたことでした。

 

人が当てにならないならば、自分で解決する(押し込める)しかありません。

 

しかし、問題が大きければ大きいほど、重なれば重なるほど、自分一人では処理できなくなり、やがて押しつぶされてしまいます。

 

 落ち込みから這い上がるのに時間がかかるという問題

 

自分を責める事が癖になってしまうと、それが当たり前になり、不感症状態に陥ります。

 

心の悲鳴に気づくことが出来なくなってしまうのです。

 

それでも時間は待ってくれませんので、さらに前に進む力を振り絞って、自分を奮い立たせながら進んでいきます。

 

やがて気が付いた時には、もう前に進む力が残っておらず、そのことで周りに多大な迷惑をかけてしまった事で、さらに追い打ちをかけるように自己嫌悪に陥ります。

 

そこから元に戻るためのエネルギー充填までに要する時間は(私の経験上)正直検討も付かないほどの長い道のりになりました。

 

 そもそも私は「他者依存」と「自己卑下」の人生だった

 

両者の言葉に共通するものを考えてみると、自ら一歩引いた人生を生きてきたと言う事が出来ます。

 

それが自分を守るため(安全圏にいるため)に私自身が編み出した最高の自己防衛となっていました。

 

しかし、それが通用しない環境へ放り出されたとき、自己崩壊してしまいました。

 

今思い返せば、私の周りの方はみんなこのような要素を持つ方は一人もいなかったように見受けられました。

 

そんな中で、そんな周りの方々に染まろうと努力もしましたが、しょせんは付け焼き刃。

 

住む世界が違うのだという結論に達しました。

 

休業を申請した際にも、甘えているとしか言われない私は、もう自分がどういう人間なのか分からなくなりました。

 

 自分を責める癖を辞めるには

 

ひとつは、自分を責めるのではなく、言い訳を考えて、自分を正当化するということがあげられます。

 

しかし、それでは自己の成長が見込めません。

 

頑固で融通が利かない人として扱いにくい癖のあるやつと思われるでしょう。

 

それを押し通して正論にする心の強い方ならともかく、たいていの方は、本人の気づかないところで村八分状態です。

 

人はあてにならない前提で他に方法はないのでしょうか?

 

これは実際に試したわけではありませんが、問題が起こり、自分のせいだと自分を責める状態になったと想像してみたとき、ある方法を試すことで心が軽くなったと感じました。

 

それは、自分は自分でも、ある自分を責めてみるのです。

 

 ある自分とは「過去の自分」

 

問題を起こしてしまうにはそうなる原因があったはずです。

 

それを起こしたその時の自分を今の自分が責めるようにするのです。

 

難しいかもしれませんが、多少の訓練は必要かもしれません。

 

その問題を起こした時の過去の自分を責めて、まずは今の自分から過去の自分へ責任転嫁を行います。

 

ですが、ただ責めて終わりではありません。

 

そのあとがとても重要です。

 

その責任を負った過去の自分に対して、今のまったく責任のない(安全圏にいる)自分がフォローを入れるのです。

 

解決の糸口を一緒に探してあげるのです。

 

つまり、違う人格として過去の自分に寄り添い、共感し、引き上げてあげるのです。

 

いまそんな環境ではない方もおられるでしょうが、想像してみると、意外と心が軽くなる気がしませんか?

 

私はそれで幾分心が軽くなるのを感じます。

 

ただ、これは今の自分が多少なりとも落ち着きを取り戻していることが前提条件です。

 

落ち込んだ人が落ち込んだ人を支えることはできませんから。

 

ですから事が起こってすぐには出来ないでしょうから、多少の時間は必要だと思います。

 

仕事を離れて家路についた時や、ご飯を食べた後、お風呂に入った後なんかは少し落ち着きを取り戻していると思いますので、そんな時に試してみる事をお勧めします。

 

 そもそもの予防策はないのか

 

そもそも、どうすれば自分を責めることを極力避ける事ができるのか?

 

それは、何か決断を迫られる事態に陥った時、もしくはそうなりそうな予感を感じたときには、結果として自分を責めてしまいそうな選択はどれかを常に考え、それを避けるという方法です。

 

どれも自分を責めてしまいそうなら、割合を割り振り、より少ない割合を選ぶことです。

 

いわゆるリスクマネジメントという考え方です。

 

更に言えば、その割合の少ない選択をしたならそれに絶対の覚悟と自信を持つのです。

 

そしてそれをどんなことがあってもかたくなに貫き通すのです。

 

それで少し自分にクッションバリアが貼られた状態になるでしょう。

 

そうすれば自分が受けるダメージも少なくすることができます。

 

そしてそんなリスク軽減を選択した自分をナイスファイトと褒め、自己肯定感をあげましょう。(小さくても身振りを入れてあげればより効果が増しますよ。)

 

 孤独な作業である副業で責めない自分へ

 

仕事は人との関わり合いが多いので、様々な問題が起こりえますが、自宅でする副業に関しては本当に孤独な作業の極みです。

 

そんな中で、作業に関してはすべて自己責任ですので、自分を責める機会も多くなるかもしれません。

 

そんな時でも自分を責めることは出来るだけ避けたいもの。

 

「他者依存」や「自己卑下」も使えない状況で戦い続けるには、自分を責める原因となるものに対して、自分から先に攻撃を仕掛ける事が、自分を守る術ではないかと思いました。

 

「攻撃は最大の防御である」とどこかで聞いたことがあります。

 

そのためには努力が必要でしょう。

 

攻撃を受けて自分を責めて立ち直る事と、攻撃を受ける前にこちらから攻撃する努力をする事のどちらが自分に適しているかを考えてみましょう。

 

時間をかけても諦めなければ失敗ではありませんが、目標達成に近づく速さはどちらが早いかは一目瞭然ですよね。

 

私もこのことを心に刻みつつ、日々のブログ更新に挑み続けたいと思います。

 

 

 

P.S.
と、立派な事を言いながら、実はまだ情報商材を作成するに至っていません。

 

最終的にはこのブログを通して稼ぐのが目標なのですが、自分がご提供できるものがまだ見つかっていないのが現状です。

 

もちろん、ブログアフィリエイトの作り方に関してはだいぶ見えてきましたので、それを作ってみる事にしようと思っています。

 

私なりに皆さんが分かりやすい文章や構成でお伝えできるよう頑張りたいと思います。

 

また書籍でも学んだことを取り入れて、オリジナルのコンテンツをご提供できるように努力していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

ここまでお読みくださり本当にありがとうございました。

 

この記事が一人でもどなたかのお役に立つことが出来ればこれほど嬉しいことはございません。これからも世の中に役に立つような記事を分かりやすく書けるよう心掛けていきます。

 

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