子供とどう接していくべきか

 

このところ新型コロナの影響で子供と時間を共にする機会が多くなったので、改めて考えてみる事にしました。

 

そもそも自分にとって子供の存在とはどういうものかを考えてみました。

 

しぐさや振る舞いからの癒し 70%
生きるための励み 5%
子供の視点や発言からの学び 25%

 

私の中ではこのような割合となりました。

 

一つづつ詳細を見ていきます

 

・しぐさや振る舞いからの癒し 70%
私は子供が大好きなので、当然と言えば当然の割合だと思います。かわいいものは誰が何と言おうとかわいいです。そしてかわいいものには癒されます。

 

・生きるための励み 5%
逆に子供がいるから頑張ろうという方も多くいらっしゃると聞きますが、私の中ではほとんどない感情です。どちらかというと自分の為に頑張っているという状態です。

 

・子供の視点や発言からの学び 25%
私には子供が3人いますが、三者三様であり、それぞれ独自の発想を持っているので、私は親でありながら考え方を学ぶ事も多くあります。

 

普段、子供をあやしながら、子供を好きでいる自分も大好きなんだなぁと感じます。

 

それは私が幼い頃に受けた暗黒の歴史から反面教師として学んだことを、今の子育てに生かしたい、親にこうしてほしかった事を子供たちにすることで自分の中の過去を癒しているようにも思えます。

 

それも子供の存在意義の一つでしょう。

 

 

では次に子供にどうなってほしいのかを考えてみました。

 

自分を大事にしてほしい 60%
自分で考え、行動してほしい 40%

 

一つづつ詳細を見ていきます

 

・自分を大事にしてほしい 60%
これが人生で一番大切な事かなって考えています。これがあればこれからの人生で、どんな荒波も乗り越えられると信じています。

 

・自分で考え、行動してほしい 40%
正直、前の「自分を大事にする」事が出来ていればおのずと考え行動できると思うので、このマインドも身に付けてほしいとは思いましたが、その理由から二番手にしました。

 

ここで思いました。

 

果たして親である私はこれが出来ているのだろうか?

 

出来ない事は教育できない

 

私の親は口ばかりの人間でした。
こうしろああしろと言っていましたが、自分はどうなんだと幼い頃の私は内心思っていたのかもしれません。

 

子供は思っている以上に洞察力がすぐれています。大人の言う事が嘘かどうかは何となくわかっているような気がします。

 

子供はそれを言葉では言い表せませんが、その言葉に気持ちが乗っているかいないかは察しています。

 

なぜなら、子供は言葉で理解ができない以上、感情で判断するしかないからです。

 

それが仕事のストレスからくる当てつけや育ってきた環境からの押し付けならなおさら気づくでしょう。

 

私事で恐縮ですが、私は人一倍気の弱い子でしたから、人一倍その人(自分を攻撃してくる人)の気持ちを見定める能力を日に日に高めていったのかもしれません。

 

そうなると本当に子供の為を思って言っているのか、そうでないかは気づいてきます。

 

だから私は気が弱いながらも、心の中では当て付け発言に反発し、同じことで何度も怒られていたのでしょう。

 

だから大人が出来ていないことは子供には薄々分かっていて、それを押し付けても受け入れてもらえません。

 

大事な事は、口ではなく背中で語る事ではないかと思うのです。

 

といって無口な人になれと言っているのではありません。

 

自らの行動で示すべきだと思うのです。

 

父親としての子供の接し方

 

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ネットで検索してみると、様々な考え方はあるものの、それらを一言で言い表すなら

 

共に成し、共に成長する

 

という事に尽きるようです。

 

つまり、一緒に考え、一緒に学びながら自己肯定感を成長させて自立するまで見守り、サポートすることが父親の役目という事でした。

 

母親はあくまで身近な存在として。父親は将来を見据えた子育てをするという役割分担が子供の成長にいい影響を与えるらしいです。

 

私が今まで意識してきた子どもとの接し方は、

 

存在を否定しない事
感情的に言わない事
頑張る姿を見せる事

 

でしたが、ネット検索を正しいとするならば、一緒に何かをする事が少なかった気がします。

 

先日、ずっと家にいるとストレスがたまるだろうと、少し公園に行ってボールを蹴りあいました。すると、それがとても楽しかったそうです。

 

色々難しい事を考えるよりも、ただ子供がやりたい事を一緒にしてあげる姿勢が何よりも大事なんだなぁと感じた瞬間でした。

 

ゆくゆくはどうしても難しい局面に出くわすこともあるでしょう。

 

そんな時は、それこそ一緒になって考えてあげて、その子供が出来そうなレベルを提案し、最終的には子供に決定権を委ねます。

 

それで達成出来ればその手柄は子供のものになり、その自信が積み重なって自己肯定感が高まる気がします。

 

そんな黒子(もしくは影武者?)のような父親でありたいです。

 

それでは記事をまとめます

 

父親として子供と接するときは、口先ではなく行動で示し、自分に不足があるときは共に行動し成長する。

 

「子供と一緒に」

 

これがキーワードかもしれません。

 

そうはいっても親も子供(兄弟がいても性格や立場は異なるのでそれぞれが別人格の子ども)もお互い初心者同志なので、特に親が忙しいときほど、感情的になったりすることも多々あります。

 

私もついやっちまったりします・・・。

 

ただ、基本となる「一緒に」という気持ちを意識して持ち続けていれば、興奮が冷めたとき、そこからどうしてあげればよいか思い付くのではないでしょうか?

 

大事なことは、子供を愛しているという気持ち。

 

言葉で忘れてはいても、気持ちさえあれば、子供は伸び伸び育ってくれると信じています。

 

以下のブログも参考になれば幸いです

 

 

本日もあなたの貴重なお時間を割いてご覧くださりありがとうございます。

 

その立場にある方も、これからという方もこの記事がお役に立てれば幸いです。

 

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