ここに訪問されたあなたにひとつお聞きしたい事があります。

 

今、心に余裕はありますか?

 

私が自分を苦しめる理由をじっくり考えて出した結論は【余裕】でした。ゆとりと言い換えてもいいと思います。

 

気になりましたら、私に少しばかりのお話にお付き合いください。

 

 

 

私は今日の仕事の事で自分を苦しめてふさぎ込んでいました。

 

私の完璧主義な性格と自己への過大評価が原因でした。

 

完璧にこなさないと気が済まないと言いますが、そもそも完璧なんて人間のなせる業ではありません。

 

そして自己への評価が大きすぎるという事ですが、本来100%のところを120%もしくは150%と設定している事になります。

 

どちらも度が過ぎています。

 

そんな自分が苦しんでいる間、その苦しめた(苦しみを与えた)者や事柄は今も平気な顔をしています。

 

そんな状況をあなたはどう考えますか?

 

まずは今日私が自分を苦しめるに至った経緯をお伝えします。

 

あなたの貴重なお時間を使わせていただくからには、時間対効果の高いひと時になりましたら幸いです。

 

私は責任者ではありません

 

私が従事している仕事は朝早くて、時間に追われる作業です。

 

それでも自分を急かしていないかを心掛けようと意識しながら作業していました。

 

ところが、今日は予想以上に忙しくて、そんな意識も忘れ去ってしまうほどで、気が付けば自分を見失っていました。

 

そんな折、周りの方が私に確認してきたりするので、私の時間はどんどん減っていきます。

 

私は責任者ではありません。

 

そもそもそんなかっちりした社風でもないので、ある程度流れを読んでくれれば自分で判断出来ない訳ではないと思うのですが、忙しい今日に限って確認してくるのです。

 

そして私の時間はどんどん減ります。

 

慣れていない他人に頼める時間もありません。

 

必然的に私の作業スピードを挙げざるを得なくなります。

 

するとミスを犯します。

 

もうこんなところに居たくない想いが強くなり、仕事が終わると速攻で帰宅しました。

 

もやもやした気持ちは全身を駆け巡り、家での作業がひと段落したところでふさぎ込んでしまいました。

 

答えは天から与えられない

 

苦しめる,原因,余裕
時間が解決してくれると言います。

 

しかし時間は答えを与えてはくれません。

 

それは答えを時間に丸投げして責任転嫁しているからです。

 

時間が解決してくれるのは、その問題に対して深く追求していく過程を得るからこそ発揮される思考法なのです。

 

時間と私が同じベクトル(方向)を向いているからこそ解決へたどり着けるのです。

 

答えは待っていても天から降りてくるわけではありません。

 

私には幼き頃から、時間が解決すると思い込んでその時の苦しみを耐えてきた過去がありました。(正確には忘れたいがために耐えたといった方がいいかもしれません)

長年の癖は、もはや無意識に体内に刷り込まれており、気が付けば布団に潜り込んでいました。

 

しかし、永遠に眠り続けられる(現実逃避し続ける)わけもなく目が覚めてしまいます。

 

今日のブログ記事をどうしようかとパソコンの前に座って何もせず、ぼーっとしていました。

 

しばらくすると、Excelを開いて自分の気持ちを断片的に書き出していました。自己分析を始めたのです。

 

求めた回答は余裕でした。

 

自分を苦しめれば苦しめるほど落ち込みは激しくなるばかりです。

 

私の場合、苦しめた先にあるのは同情してほしい、構ってほしい、という欲求でした。

 

しかしそんな苦しんでるけど何も言わない(言いたくない)自分を相手にしてくれる人なんていませんし、関わりたくないと思うのは当然です。

 

そもそもなぜ自分を苦しめたのか?

 

その根底にあった原因は余裕がなかった事にありました。

 

余裕があれば、頼りにされれば嬉しいですし、ミスもしなかったでしょうから、こんなに苦しむこともありませんでした。

 

本命ではないパート仕事に余裕をなくすほど打ち込んだ先に何が待ち受けているのでしょうか?

 

いいように使われる労働者人生です。

 

今の私が目指しているものとは真逆の人生です。これをすっかり忘れていました。

 

それ(パート仕事)で人生を終えたいなら打ち込むのもいいでしょう。ですが、帰宅してブログを書くための力を残せないほど働く私はどれほど愚かで、非効率な人生を生きているのでしょう。

 

限界を突破したいなら完璧主義や過大評価も大いに結構ですが、生活の為の仕事にそれは必要ありません。

 

余裕を持つために考えたい

 

まず、完璧主義ですが
「そもそも全てを達成させるのは無理」と考え、とりあえず最低限を目標とすることにしました。

 

次に自己への過大評価には
「俺なら思考から誰でも思考へ」
転換しようと考えました。

 

俺ならこうできるレベルではなく、誰でもできるレベルにまで下げるという事です。

 

そもそもパート仕事はみんなでしているので、自分が出来ようができまいが関係ありません。自分の替えはいくらでも作り出せるし、補い合えるのです。それが会社の仕事なのです。

 

しかも、給料が時給であったり月給であったり決まった額をもらえるのであれば、
「使えないわけではないけど、使えるわけでもない」程度の気持ちでいけば問題ありません。

 

ですが、残念なことに長年の癖は急には変わりません。

 

ですから、
「自分を急かさず、余裕をもち、
必要最低限のノルマと平均仕事量」
を常に意識して
「今、ハートに余裕はあるか?」
と問いかけていきます。

 

間違っても仕事や働く仲間に(お前が悪いと)悪のイメージを付けてはいけません。

 

彼らはいつだってフラットなので、その想いは自分に不利に働きかけてきます。

 

常に余裕を持った人生を生きましょう。

 

富める者は余裕を持ち、その余裕で更に余裕を増やすが、貧しい者は苦しみもち、その苦しみで更に苦しみを増やす。

 

全てはあなたの心掛け次第です。

 

余裕こそ、最高のパフォーマンスを発揮できるスキルである。

 

 

 

ここまでのお時間を頂戴してまいりましたが、ご満足いった内容でしたでしょうか?

 

少しでもあなたの苦しみに解決の糸口となるものが提供できていましたら幸いです。

 

本日はお時間をありがとうございました。

 

 

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